朝はオンショアで良くなくノーサーフ・・・(またかよ)
次第にサードオフになって来たけど潮引いてるし良くならない。
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| 朝の目覚まし |
今日も風待ち潮待ち・・・また夕方になれば良くなりそうだが…あぁ〜暇だ・・・
暇つぶしにここの宿の親父が新しくメインポイントの前に建てているサーフキャンプを見学しに行く。
おー結構いい作りしてんじゃん!コンクリートの2階建て!
もちろん波チェックはベランダから出来ちゃう!
こりゃ―居心地いいよなぁ〜かなり生活しやすそうだ。
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| ポイントの目の前! |
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もちろん波だって見えるよ〜 |
しかしまだ仕上げに1年くらい掛かるそうだ。
なんでも工事始めてからすでに3年経っているそうな。(へぇ〜)
こんな辺鄙なところに資材を運ぶのはかなり大変なことだ。
そりゃ〜時間掛かるわな〜オイラがここまで来るだけでもマジ大変だったんだからねぇ〜(苦笑)
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| やっぱポイントの目の前はいいねぇ〜 |
過去にここでサーフフキャンプをやろうとしたオージーがいて
金の力で役人を買収し無理やり土地を買ったんだけど
結局役人の買収に失敗し国に全部没収されたそうな(気の毒〜)
なんでもここを有名にしてここでヒト稼ぎを企んでいるらしく
キャンプを撤退した今もこのエリアでのボートトリップを斡旋しまくって稼いでいるそうだ。
自分に金がないらしくスポンサーを見つけては派手に宣伝して成長してるらしい・・・
村の人は彼の強引なやり方を凄い嫌っていて
今ではもう絶対外人にここで商売させないと言う事になっているそうだ。
ダウスが言うには自分たちのキャンプに投資したいって言う人が沢山居るけど
どんな難関に遭遇しても絶対に外人の力を借りず運営してやるんだって言ってた。
外人が絡めば力に任せてキャパシティを超えても利益の為にどんどん客を送りだし
この村はそれこそ何時かクタのようにパーティアイランドになってしまう。
そうなればここの自然は壊れ、人も欲に走り、見た目裕福になるかもしんないけど
すべては汚れ、取り返しのつかないことになってしまう。
そうならないように自分たちでコントロール出来る様に彼らは考え現在に至るそうだ。
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| ただ純粋にサーフィンしたいんだよね! |
オイラが思っている事と似たような事をダウスが思っていて
この村に対する思いを熱く語ってくれオイラはびっくりしたよ!さすがサーファー!
彼は誰よりもこの場所を愛し間違った発展を心配し
自分たちの力だけでコツコツ宿を作りそこに訪れるサーファー達がみんな仲良く
最高のセッションを出来るようにホスト役を務めるんだと語っていた。
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| 熱く語るダウス |
みんなが同じ屋根の下で同じ釜の飯を食って家族のように生活し
ここの最高の波をみんなで楽しめるように勤めたい。
ダウスはここのサーフィンの歴史を創世紀から見つめ、自分もサーフィンを愛する1人として
この先ここの良さが失われないように考えた結果がそうなんだってさ(感動)
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| ダウスがいると何しても楽しくなるんだ♪
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彼らは街を捨て自然の豊かさを求めここで一生を纏うべく
並みならぬ苦労と努力をしこの場所を開拓してここでささやかな幸せを育んでいる。
自然を知り、尊敬し、愛し、共に生きる。
ダウスは若かりし頃進学の為に1時期ここを離れ都会での生活を体験し
この島のすばらしさ、自然の大切さ、サーフィンの楽しさを確認できたんだってさ。
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| ここが最高さ! |
マジでそう思っててくれてるならマジ頑張って欲しいと思うよ!
少なからず彼自信からからそういう言葉が出てきたんだから少しは気にかけてくれてるんでしょ?
ここが真のサーフィンの聖地になってくれれば嬉しいねぇ〜(願)
でもあんましサーファーは来ない方がいいね・・・(そりゃ〜無理だろうなぁ〜ここは最高だしね・・・)
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| ダウスがんばってね! |
昼過ぎて少し波が気になってくる(期待)
波をチェックしていると突然のスコールが来た!(どしゃぶりだぁ〜)
それと同時に一隻のボートがポイントに現れる・・・
サーファーのチャーターしたボートだ…
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| とうとう来やがったか・・・ |
まだオンショアの面グチャグチャの波にロングボードのサーファーが
パドルアウトしていくのを見て絶対日本人だと思った(爆)
8人くらいで来ているようで、どんどん入水し始める・・・(あ〜あ・・・)
それを見て刺激されたのか南アフリカ3人組みは
風は止まったがまだ面落ち着かないうちから入水する。
オイラは人も多いし頑張ってクソ波ガツガツ奪いあって乗ってもつまんないので
シュノーケリングしながらゆっくりこれから波が良くなるのと
彼らが波取りに疲れるのを待つ(笑)
ポイント手前のチャンネルの海底にラッシュガードを発見!
深く潜って拾ってみると南アフリカのサーフブランドのラッシュだったから
南アフリカの奴らに見せたらグループ一番年長のスティーブが
昨日の夕方無くしたらしく(どうやって?)もう見つからないもんだと思って諦めていたらしく
びっくり且つスゲ―喜んでいたよ。(喜んで貰えて光栄です)
彼はラッキーだね!見つけたも凄いけど。きっと日頃の行いが良いんだろう。(スティーブがね)
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| 落ち着きのある渋いスティーブ |
ポイントにはすでに沢山の日本人(やっぱし)しかもオヤジ
アウトのピークをロングのオヤジが陣取り他のオヤジがインサイドでガチャガチャ・・・
乗るのか乗らないのか来る波来る波皆さんウロウロしてタッチする・・・
せっかくの波もそんな調子で波取りリサイクルグッチャグッチャ・・・
こんなんじゃ〜人数いるしあんまいい波取れないよ。一緒になってガツガツするの嫌だし。
サイドショアで面バタで良くないから余計やる気無くなったよ。
やる気無い時のサーフィンは調子悪くて最悪なんだけど
なんか悔しくてムキになってサーフしていたら案の定クソ波ばっかり引いてしまって
ハズレ波で途中で捕まりリーフに叩きつけられ背中をヒット・・・(あちゃ〜)
ネコに引掻かれた程の大した傷ではなくって良かったが
もう全然やる気なくなり諦めオヤジ達とトークに入る。(笑)
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| なんだかなぁ〜 |
なんでも今回のボートトリップ1人35万も払ってここまで来てサーフィンしているんだってさ〜
期間は10日間でそのうちの7日間がサーフィン出来る日数・・・
1日5万ってことですか!高い波ですねぇ〜(笑)
今日みたいなイマイチコンディションで人いっぱい。そんなんで5万かよ。
6ー7万でバリ1週間いたほうがよっぽどいい波乗れるんじゃないの?
ちなみに35万ってオイラの生活費1年分以上なんですが・・・(苦笑)
結局今日のセッションは彼らの出現のおかげで波取りサイクルが崩れ
オイラ達ステイ組はみんな不機嫌顔・・・
しまいにゃー南アの若大将ロスがピークを
順番守らずいいセットばっかのって独占していたボスロングボーダーに
行こうとしていたセットをアウトからイン乗りされて激怒!
おもいいっきりオヤジにアピールてた。
当のオヤジ本人はヘラヘラしてソーリーって言うだけで相変わらず独占状態…
それにぶちキレてロスは来る波来る波ぶん取りまくっていた。(まぁまぁ・・・)
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| ぶちキレ番長ロス |
ホント何処言ってもこんな人いるのね・・・
こんな所まで来るサーファーだったらわかんないのかねぇ〜
内輪じゃ〜大将かもしん無いけどここじゃそんなの通用しないよ。
中には良くわかってるオヤジもいて人が乗ろうとしている波触るな!
って注意してくれてるいい感じの人もいたが、あんまりわかってない様子・・・
こんだけみんながいい顔してないのに恥ずかしくないのかいな?
旅の恥はかき捨てって奴?旅用語でオイラの一番嫌いな言葉だね。
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| キミは、恥ずかしくないのか…(爆) |
自分の作ったツケはいずれ誰かに周って来るモノであり
調子に乗って誰かしらに反感を買えばその後に続くモノが歓迎されなくなるんだ。
もちろん本人だってまた行く事があれば歓迎されないわな
オイラは何処に行くのも1度っきりなんて思ってないからホントそこにいる人達に気を使って
自分の事、自分の国に誇りを持って旅をしているつもりだ。
でもこんな事あるとみんなに日本の事嫌いになられちゃうよ・・・
おんなじ国の人間として恥ずかしいね・・・しらけるよ・・・・
結局今日は大したバレルもなく大したマニューバーも出来ずに終了〜(はぁ・・・)
まぁ波がそんなに良くなかったのが救いだったかなぁ(なんでやねん)
明日彼らが他のポイント行ってくれる事を祈って寝たよ(苦笑)
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| 明日はきっと… |
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