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手作りリンスの作り方
石けんでシャンプーすると、髪の表面が一時的にアルカリ性に傾き、髪がキシミやすくなるので
合成シャンプー用のリンスや、トリートメントの保護膜を塗る目的とは違う
アルカリ分を中和させる目的の酸性成分のリンスが必要となり、その基本的な方法を取り上げてみました。
特に難しいことは無いので、是非参考にして石けんシャンプーを生活に取り入れてください。
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リン酢
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米原料の醸造酢は匂いがきついので
匂いが気にならない方でしたら使用出来ますが
リンゴ酢は香りが醸造酢よりフルーティですっきりしてるので
エッセンシャルオイルを足したりやハーブなどを漬け込むなどして
お好みの香りのリン酢を作れるのが魅力かと思います。
水500mlに対し15ml程の量の酢にお好みのエッセンシャルオイルを
あらかじめ混ぜておけば、何時でもも好きなときに使えるかと思います。
酢なので使わない分は適当な容器に移して、冷所での保管をお勧めします。
シャンプー後に洗面器にお湯を張りそこへ15〜30ml位(オチョコ1杯分位 )の
酢リンスを混ぜ洗面器に髪の毛を浸してて中和させてください。
短い髪の方でしたら、豪快に酢リンスを頭からざっとかぶる程度で十分です。
最後の仕上げに何も加えてない綺麗なお湯で濯げば完了です。
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クエン酸 (Citric
Acid)
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これは薬局で買えます。(500gで1000円くらいです)
エッセンシャルオイル などを足して、
自分だけのオリジナルリンスを作れるのが魅力です。
無臭で癖が無いのでオイルの香りが引き立ちます。
洗面器などにお湯を張り、大さじ一杯位のクエン酸と
エッセンシャルオイル数的滴をお好みで垂らし、よくかき混ぜた物を
髪全体に馴染ませてから、すすぎ洗いをし完了です。
水に溶かして飲むクエン酸水は体にもいいので飲んでみるのもお勧めです。
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酸っぱい果 物
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クエン酸は元々フルーツ酸と呼ばれ果物に含まれる物質で
柑橘系のレモンや林檎などの酸っぱい果物も中和する働きがあり
香りもいいのお勧めですが、少し注意が必要です。
レモン等には肌にシミなどを作る要因になる
光毒性をもつソラレン (ソラーレン)が含まれています。
それは皮の部分だけに含まれていて果肉には含まれていません。
果肉だけから果汁を取り出して使用するのは大丈夫なのですが
市販されている果汁は機械で皮ごと絞られている可能性が高いので
含有量は微量だとは思いますが、気になる方は控えたほうが良いかと思います。
皮を剥いたレモン、ゆずを絞り出して使う。
少し贅沢な気持ちでゆっくりとお風呂でリラックスしたい時など良いでしょう。
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リンスを使わない
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髪の表面がアルカリ性に傾くのはほんのわずかの間で
そのまま放っておいてもなんの問題はありません。
石鹸生活スタート直後は髪質自体が
過去の合成石鹸生活で慣らされてしまっていてわからなかったのですが
本来のダメージからキシミ感が強く感じられるかと思いますが
それも慣れて来るとそうでもなくなって来ます。(ほんの数ヶ月です。)
髪本来の艶や保湿力が戻ってくるからです。
特に髪の短い男性の方なら初めからこれでも良いかと思います。
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各自お好みのスタイルを見つけ、より快適で楽しい石鹸生活をお楽しみ下さい。
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