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「髪髪」さんインタビュー


 
 
「髪髪」のタオル等の洗濯はせっけんです。
柔軟仕上剤は使用しません。
シャンプーは石けん系のシャンプーを使う事がほとんどです。
それ以外に「さいかち」や「アミノ酸系洗剤」等も技術に合わせ、
また好みで使い分けています。
いずれも排水中で金魚などが育つという条件を保ちます。

魚に負荷の少ない洗剤は皮膚や毛髪に対しても
負担が少ないと考えています。
魚が育つ(死なない)条件で重要な要素は、
洗剤(シャンプーや洗濯洗剤)とともに多くの美容資材にあります。

その最たるものは染毛剤でしょう。

茶髪のための薬液や白髪染めのほとんどが
ジアミン系の染毛剤で川を汚染するだけではなく
使用した人がアレルギーなどをおこす危険性があります。

髪髪ではこのタイプの染毛剤は使用していません。
植物性染料(ヘナなど)やヘアマニキュアで染めますが、
まったく問題が無いわけではありません。
やはり化学物質を含んでいます。

パーマの薬液ももちろ化学薬品です。
ウエーブを作る本来の役目の他に感触を良くする(ように感じさせる)
化学物質、香料・色素など必要がない薬品も多く使われています。

できるだけ単純な負荷の少ない薬液を作って欲しいものです。
すべての化学薬品を否定してしまうと美容業それ自体が
成り立たなくなってしまいます。
しかしお客さまから美容師、ディラー、メーカーが理解をすすめ
少しでも汚染の少ない方向に向かっていきたいものです。

営業排水をお店の池へ流し
テストしているそうです。


金魚たちが生きています。




「髪髪」さんいろいろ教えていただきありがとうございました!



 
 



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